Talkly 利用規約

制定日:2026年7月4日

この利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社リテラス(以下「当社」といいます)が提供するコミュニケーション学習サービス「Talkly(トークリー)」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。ユーザーの皆さまには、本規約に同意のうえ、本サービスをご利用いただきます。

第1条(適用)

  1. 本規約は、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. 当社が本サービス上で随時掲載するガイドライン、注意事項その他の個別規定(以下「個別規定」といいます)は、本規約の一部を構成するものとします。
  3. 本規約の定めと個別規定の定めが矛盾する場合は、個別規定において特段の定めがない限り、個別規定の定めが優先して適用されるものとします。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の意義は、次のとおりとします。

  1. 「本サービス」:当社が「Talkly(トークリー)」の名称で提供する、AIを活用したコミュニケーション学習サービス(レッスン、クイズ、AIとの会話練習・ロールプレイ機能等を含み、サービスの名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます)
  2. 「ユーザー」:本規約に同意のうえ、本サービスを利用するすべての方
  3. 「有料プラン」:当社が有償で提供する本サービスの利用プラン
  4. 「AI機能」:本サービスのうち、生成AI(人工知能)技術を利用して会話練習、フィードバックの提供その他の機能を実現する部分
  5. 「入力データ」:ユーザーが本サービスに入力、送信または保存したテキスト、音声その他のデータ

第3条(利用登録)

  1. 本サービスの利用を希望する方は、本規約に同意のうえ、当社の定める方法によって利用登録を申請し、当社がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。
  2. 当社は、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
    1. 利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
    2. 本規約に違反したことがある者からの申請である場合
    3. 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員その他これに準ずる者を意味します。以下同じ)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等、反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると当社が判断した場合
    4. その他、当社が利用登録を相当でないと判断した場合
  3. 未成年者が本サービスを利用する場合は、あらかじめ親権者等の法定代理人の同意を得るものとします。未成年者のユーザーが本サービスを利用した場合、本サービスの利用について法定代理人の同意を得たものとみなします。

第4条(アカウントの管理)

  1. ユーザーは、自己の責任において、本サービスのアカウント情報(メールアドレスおよびパスワード等を意味します)を適切に管理するものとします。
  2. ユーザーは、いかなる場合にも、アカウントを第三者に譲渡もしくは貸与し、または第三者と共用することはできません。
  3. アカウント情報が第三者によって使用されたことにより生じた損害について、当社は、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、一切の責任を負わないものとします。

第5条(有料プラン・利用料金)

  1. ユーザーは、当社所定の手続を行うことにより、有料プランを申し込むことができます。
  2. 有料プランの内容および利用料金は、本サービス上または当社ウェブサイト上に表示するとおりとします。
  3. 利用料金の支払方法は、クレジットカード決済(決済代行会社を通じた決済を含みます)その他当社が定める方法とします。
  4. 有料プランの利用契約は、ユーザーが解約手続を行わない限り、契約期間の満了時に同一の条件で自動的に更新されます。
  5. ユーザーは、当社所定の方法により、いつでも有料プランを解約することができます。ただし、解約手続が完了した場合でも、既に支払われた利用料金の払い戻し(日割精算を含みます)は行わず、ユーザーは当該契約期間の満了日まで有料プランを利用することができます。
  6. 当社は、有料プランの内容および利用料金を変更することがあります。この場合、当社は、変更の効力発生日の相当期間前までに、本サービス上への掲載その他当社が適当と判断する方法により、ユーザーに周知します。
  7. 無料トライアル期間を設ける場合、その条件(期間、終了後の自動課金の有無等)は、申込画面その他本サービス上に表示するとおりとします。

第6条(AI機能に関する留意事項)

  1. AI機能によるフィードバック、模範解答、会話応答その他の出力(以下「AI出力」といいます)は、生成AI技術の特性上、その正確性、完全性、有用性等を保証するものではありません。ユーザーは、AI出力があくまで学習の参考情報であることを理解のうえ、自らの判断と責任において利用するものとします。
  2. ユーザーがAI機能に入力した内容は、AI機能の提供のために、当社が委託する外部のAIサービス提供事業者に送信され、処理されることがあります。取扱いの詳細は、当社のプライバシーポリシーに定めるとおりとします。
  3. ユーザーは、AI出力を、本サービスにおける自らの学習の目的の範囲内で利用することができます。
  4. 当社は、AI出力が第三者の権利を侵害しないことを保証しません。ユーザーがAI出力を本サービス外で利用する場合は、自らの責任において行うものとします。

第7条(知的財産権)

  1. 本サービスおよび本サービスに含まれるコンテンツ(レッスン、問題、テキスト、画像、映像、音声、キャラクター、プログラム等を含みますが、これらに限りません)に関する知的財産権その他一切の権利は、当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属します。
  2. ユーザーは、本サービスのコンテンツを、本サービスが予定している利用態様を超えて利用(複製、送信、転載、改変、翻案、公衆送信等を含みます)してはなりません。

第8条(入力データの取扱い)

  1. 入力データに関する権利は、ユーザーに留保されます。
  2. ユーザーは、当社に対し、本サービスの提供、維持、改善および新機能の開発の目的に必要な範囲で、入力データを無償で利用(複製、解析等を含みます)することを許諾するものとします。なお、当社が入力データを統計情報の作成またはサービス改善のために利用する場合は、特定の個人を識別できない形式に加工したうえで行います。
  3. 当社は、入力データに含まれる個人情報の取扱いについて、プライバシーポリシーに従うものとします。

第9条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 犯罪行為に関連する行為
  3. 当社または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
  4. 本サービスのサーバーまたはネットワークの機能を破壊し、または妨害する行為
  5. 本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為(当社が別途認めた場合を除きます)
  6. 当社のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
  7. 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
  8. 他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
  9. 不正な目的を持って本サービスを利用する行為
  10. 本サービスの他のユーザーまたはその他の第三者に不利益、損害または不快感を与える行為
  11. 他のユーザーに成りすます行為
  12. AI機能に対し、差別的、暴力的もしくは違法なコンテンツの生成を目的とした入力を行う行為、システムの制御の回避もしくは妨害を目的とした入力(いわゆるプロンプトインジェクション等)を行う行為、または通常の利用の範囲を明らかに超える大量のリクエストを送信する行為
  13. 本サービスのプログラムに対する逆コンパイル、逆アセンブルその他のリバースエンジニアリング行為
  14. アカウントを売買その他の方法で処分する行為
  15. 反社会的勢力等に対する利益供与行為
  16. その他、当社が不適切と判断する行為

第10条(本サービスの提供の停止等)

  1. 当社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
    1. 本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
    2. 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
    3. コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
    4. 外部のAIサービス提供事業者その他の外部サービスに障害が生じ、またはその提供が停止された場合
    5. その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
  2. 当社は、本条に基づく本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負わないものとします。

第11条(サービス内容の変更・終了)

  1. 当社は、ユーザーへの事前の告知をもって、本サービスの内容を変更、追加または廃止することがあります。
  2. 当社が本サービスの全部を終了する場合、当社は、ユーザーに対し、相当期間前に本サービス上への掲載その他の方法により通知します。この場合において、有料プランの契約期間が残存するユーザーに対しては、残存期間に相当する利用料金の返金その他当社が相当と判断する措置を講じます。

第12条(利用制限および登録抹消)

  1. 当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、当該ユーザーに対して本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。
    1. 本規約のいずれかの条項に違反した場合
    2. 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
    3. 利用料金等の支払債務の不履行があった場合
    4. 当社からの連絡に対し、相当の期間返答がない場合
    5. その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
  2. 当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。

第13条(退会)

ユーザーは、当社所定の手続により、いつでも本サービスから退会することができます。なお、有料プランの契約期間中に退会した場合であっても、既に支払われた利用料金の払い戻しは行いません。

第14条(保証の否認および免責事項)

  1. 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます)がないこと、および本サービスの利用によりユーザーのコミュニケーション能力その他の能力の向上等の特定の成果が得られることを、明示的にも黙示的にも保証しておりません。
  2. 当社は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する当社とユーザーとの間の契約(本規約を含みます)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、この免責規定は適用されません。
  3. 前項ただし書に定める場合であっても、当社は、当社の過失(重過失を除きます)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害(当社またはユーザーが損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます)について一切の責任を負いません。また、当社の過失(重過失を除きます)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は、当該損害が発生した月の直近6か月間に当該ユーザーから受領した利用料金の総額を上限とします。
  4. 当社は、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について、一切責任を負いません。

第15条(個人情報の取扱い)

当社は、本サービスの利用によって取得する個人情報については、当社「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。

第16条(本規約の変更)

  1. 当社は、以下の場合には、民法第548条の4の規定に基づき、ユーザーの個別の同意を要せず、本規約を変更することができるものとします。
    1. 本規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき
    2. 本規約の変更が、本サービスの利用契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
  2. 当社は、前項による本規約の変更にあたり、変更後の本規約の効力発生日の相当期間前までに、本規約を変更する旨および変更後の本規約の内容とその効力発生日を、本サービス上への掲載その他適切な方法により周知します。
  3. 変更後の本規約の効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用したときは、ユーザーは、本規約の変更に同意したものとみなします。

第17条(通知または連絡)

  1. ユーザーと当社との間の通知または連絡は、当社の定める方法によって行うものとします。
  2. 当社は、ユーザーから、当社が別途定める方式に従った変更の届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして、当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは、発信時にユーザーへ到達したものとみなします。

第18条(権利義務の譲渡の禁止)

  1. ユーザーは、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
  2. 当社は、本サービスにかかる事業を第三者に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い、利用契約上の地位、本規約に基づく権利および義務ならびにユーザーの登録事項その他の顧客情報を、当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

第19条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第20条(準拠法・裁判管轄)

  1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
  2. 本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

制定日:2026年7月4日
株式会社リテラス